ロックダウン生活4日目

LOCK DOWN日記2020.

ハローナマステワナッカム!
2020年3月28日(土)、ロックダウン生活4日目。

水の話

我が家では飲み水は20Lの大きなボトルを購入している。最初に購入する際、ボトル代をデポジットで支払い、空のボトルを持っていくと次回からはお水のお代だけで購入することができる。
基本的にボトルは使いまわしなので、とても汚れているボトルに出会うことのあるし、たまに新品か⁉︎というようなボトルに出会うと、ドライバーが小躍りする。それくらいレア。
最初はボトルの汚れが受け入れられず、2Lぐらいのボトルウォーターを購入していたけれど、使うたびに増えていくプラスティックゴミの方への嫌悪感が強くなったため、温水・常温水・冷水にできるマシーンを購入し20Lタンクを使い始めた。
これがものすごく快適。ゴミは蓋の部分のみなので自分の心も軽くなるし、想定外だったのは料金の安さ。1Lのボトルが20ルピーほど、20Lは容器のデポジットが150ルピー、お水は90ルピー。(お水のブランドによって値段が違うらしい)1Lボトル20本購入したら400ルピー。環境にも優しくお財布にも優しかった。
前置きが長くなりすぎた。
水道水の飲用が出来ないインドでは、飲料水の確保は重要課題。
普段20Lボトルを3本用意しているが、21日間のロックダウンでは家族4人3本ではとても足りない。26日の朝、ロックダウン後に教えて頂いたウォーターデリバリーサービスへネットから注文、28日到着予定が到着しておらず、オンライン上のオーダー情報は「Pending」…。とりあえず明日まで待つ。

野菜の話

実は今日、ロックダウン後初めて家から外に出た。
アパートの敷地内にある小さいな商店まで、野菜を調達にいった。店内は商品がまばらで、あまり在庫はなかったけれど、スイカとパイナップルが購入できた。明日食べよう。
外のお店に買い出しに行きたいという希望はあれど、ドライバーに来てもらわなければいけないこと、外にでて不特定多数の人と接触することは私のなかでものすごくストレスであって、まだ食材的にもいけそうだし(野菜はカットして冷凍庫にも保管している)家にいた方がいい。インドアな私万歳。

臨時便の話

在インド大使館からの連絡

  • 日本航空及び全日空がインドこうくう当局の許可を取得。日本航空は3/29、30、31、4/1、2、3、4(3・4日は新規追加)全日空は3/30、4/1、3、5、8にデリー発羽田行きの臨時便運行を決定。(羽田発は利用不可)

ということで、デリーからはまだ日本に向かう手段はある。そう、デリーまで行ければね。チェンナイやその他の都市からデリーまでの国内線は飛んでない。

意識の話

インドでロックダウン生活していると、日本の人たちの生活との落差が大きすぎて、なんだか頭がおかしくなってしまいそう。インスタに上がったランチの画像、入学式の話、宅飲み。
今私は同じアパートで、エレベーターで数階降りれば会える人にも会わない生活をしてるんだけどなぁ。
1ヶ月後、インドも日本もどうなってるんだろう。

(強制的な)ていねいな暮らしの話

今、お米の在庫がですね、ちょっと心配で。
実は昨年12月に、我が家では『令和の米騒動』がありまして。(米を配送サービスで注文し忘れた)配送サービスなくてもインドで生活している方はたくさんおられるし、インドでも手に入れる方法はなきにしもあらず、だし。(その時は他の駐在者に助けて頂いた)でも今回は状況がかなり違っているので、なるべくお米は温存おきたいのね。
そこで、すでに賞味期限の切れた日本の強力粉(帰任者にもらったやつ)でパンを作る頻度が上がっている。
そして4日前からは約1年前に調達したと思われるブロッコリースプラウトの種の栽培を開始。今日は豆苗の種も栽培開始してみた。うまくいくといいなぁ。私豆苗が大好きなんだよね。
そうそう、今日外出した時に、もやしが作れるという豆を購入したかったんだけど、豆は1袋も残っていなかった…残念。そのかわり、棚の奥から大豆を見つけたんだけど、どうしよう。今まで豆を使ってこなかったから、豆の取り扱い方法がわからない。水に浸す?圧力鍋じゃないとできない?とまぁ疑問はあるものの、このロックダウン時期は強制的にていねいなくらしをさせられているので、豆調理バージンから抜けてみようかな。
天然生活だっけ?雑誌で見る「ていねいな暮らし」からは程遠いけれど、賞味期限を恐れず、自分の臭覚と味覚を信じ、ないものはあるものから作り、手に入らなければ諦める。今はそんな感じ。

それでは、本日もチェンナイよりお届けいたしました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました